当研究所は、代表発起人である渡辺 誠氏(元大蔵省国際金融局長)をはじめ、大蔵省(現財務省)、外務省、日本銀行および金融機関等において国際金融業務に携わっていた関係者により昭和46年8月に設立され、約40年の歴史を経て現在に至っています。
設立当初は、地方銀行および第二地方銀行に対する外国為替情報の提供や、外為公認銀行の認可手続きのサポートをしながら、地域に役立つ金融機関の育成に努めてきましたので、当時は外国為替に関する専門書の発刊、夜間教室の開講等が主な業務でした。その後、金融の自由化や規制緩和が進展し、外国為替業務も自由化されるに至って、現在は、多彩な講師陣によるタイムリーな研究会の開催や、営業現場で役立つ書籍の発行にも重点を置きながら、幅広い事業内容で展開しています。
現行の主力商品としては、月刊誌「 New Finance 」(ニューファイナンス)を発行(約 5,000 部)しているほか、「国際・証券業務事例研究集」、「最新版・金融検査マニュアル」、「金融検査マニュアル別冊〔中小企業融資編〕」、「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針(監督ハンドブック)」、「金融検査結果事例集」、「『支店の底力』 (Part2) 」、最新版「苦情・相談101事例」、実践・支店改革「やり甲斐は人を変える そして支店は変わる」、「不良債権の根を断つ」等があります。また、当研究所が監修した「手にとるように銀行がわかる本」(かんき出版)が発刊されています。
また、金融機関職員向けの通信教育として、「 わかりやすい 介護保険講座」、「 わかりやすい 成年後見制度と金融機関の実務対応」を開講しています。
さらに、定例的な研究会として、地方銀行および第二地方銀行を会員とする「東京事務所定例研究会」を主催し、原則として毎月1回、講演会を開催しています。また、「経営管理研究会」や「人事・研修担当総合研究会」等を随時開催しています。 |
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